アルカラス、5年連続でシーズン最終戦への切符を手にする

カルロス・アルカラスが、5年連続で Nitto ATPファイナルズの出場権を獲得しました。

今年の全仏オープンと全米オープンを制したアレクサンダー・ズベレフと、ウィンブルドン覇者のヤニク・シナーは、すでに出場権を手にしています。全豪オープンを制したアルカラスも、PIF ATPライブ・レース・トリノでトップ20以内でシーズンを終えることが確定したため、出場権を獲得しました。

ツアー通算26勝を誇るアルカラスにとって、今季最大のハイライトとなったのはメルボルン・パークでのタイトルでした。全豪オープンを制し、キャリア・グランドスラム(生涯グランドスラム)を達成しました。

Infosys ATP Win/Loss Index によると、アルカラスの今季の戦績は26勝4敗です。全豪オープンでの優勝に加え、ドーハでもタイトルを獲得。ATPマスターズ1000のモンテカルロでは決勝に進出しました。

23歳のアルカラスは、手首のけがのためツアーから離れていましたが、全米オープンでツアーに復帰し、準々決勝に進出。準々決勝では、ベン・シェルトンにファイナルセットのタイブレークの末に敗れ、決勝進出を逃しました。

アルカラスの Nitto ATPファイナルズでの通算成績は7勝5敗。昨年は初めて決勝に進出しました。決勝ではシナーに敗れ、準優勝でした。

今季のシーズン最終戦は11月15日から22日まで開催されます。会場はトリノのイナルピ・アリーナです。