<p>ドイツのアレクサンダー・ズベレフが、11月14日から21日にトリノのパラ・アルピツアーで開催される Nitto ATP Finals の出場権を獲得した4人目のプレーヤーになりました。</p> <p>2018年にロンドンで Nitto ATP Finals の栄冠に輝いた24歳のズベレフは、5年連続での最終戦の出場権獲得です。</p> <p>「これまで最高のシーズンを過ごしてきたので、出場権を獲得できて本当にうれしいです。トリノでプレーするのは初めてですが、イタリアの情熱的なファンの前でプレーするのは大好きです。イタリアでは良い結果が出ていますし、これからもそうありたいと思っています」とズベレフはコメントしています。</p> <p>世界ランキング4位のズベレフは、今シーズン、ツアーレベルの大会で4勝を挙げています。東京オリンピックでは金メダル、マドリッドとシンシナティではATPマスターズ1000タイトルを獲得、アカプルコでも優勝しました。</p> <p>2021年の戦績は45勝12敗、このうちトップ10プレーヤーにとの対戦では7勝を挙げています。また、東京オリンピックからの19試合では18試合で勝利しています。</p> <p>ズベレフは、Nitto ATP Finals で好成績を残しており、ラウンドロビンを2回(2018~19年)勝ち上がっています。2018年大会では、準決勝でロジャー・フェデラーを、決勝ではノバク・ジョコビッチを破り、タイトルを獲得しました。</p> <p>ATPツアータイトルを通算17度獲得しているズベレフは、トリノで他の3人の Nitto ATP Finals 覇者と合流します。世界ランキング1位のジョコビッチ、全米オープン優勝のダニル・メドベージェフ、そしてギリシャのスター、ステファノス・チチパスです。この4人は3年連続でシーズン最終戦の出場権を獲得しました。</p> <p>なお、ダブルスでは、ニコラ・メクティッチ/マテ・パビッチ組、ラジーブ・ラム/ジョー・ソールズベリー組、ピエールユーグ・エルベール/ニコラ・マユ組、マルセル・グラノリェルス/オラシオ・セバジョス組の4チームがトリノの出場権を獲得しています。</p>