マルセル・グラノリェルス/オラシオ・セバジョス組が、2年連続で Nitto ATP Finals の出場権を獲得しました。11月14日から21日にトリノのパラ・アルピツアーで開催される最終戦への出場権を獲得した4組目のペアとなりました。

スペインのグラノリェルスとアルゼンチンのセバジョスのペアは、今シーズン、ATPマスターズ1000のマドリッドとシンシナティの2大会でタイトルを獲得、シンシナティでは1セットも落とさずに優勝しました。

ふたりが獲得した6つのATPツアータイトルのうち、4つはマスターズ1000大会でのタイトルです。今季は、ウィンブルドンとアカプルコで決勝に進出するなど、24勝10敗の戦績を残しています。

グラノリェルスは、Nitto ATP Finals に6度目の出場となります。2012年には同じスペイン出身のマーク・ロペスとのペアで大会を制覇。セバジョスは今回が2度目の出場で、昨年は準決勝に進出しました。

Nitto ATP Finals の出場権を獲得した最初のペアは、ニコラ・メクティッチ/マテ・パビッチ組でした。ともにクロアチア出身のこのペアは、今季、ツアーで9勝を挙げています。また、全米オープン優勝ペアのラジーブ・ラム/ジョー・ソールズベリー組、全仏オープン優勝ペアのピエールユーグ・エルベール/ニコラ・マユ組もトリノの出場権を獲得しています。