Menu Nitto ATP Finals ロンドン・O2アリーナ/2020年11月15~22日
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ATPフラッグシップ大会がカーボン・オフセットで「ゴールド」に

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昨年のロンドンとミラノでの大会実績により、One Carbon World の「ゴールド」の認証を取得

ATPは、世界のトップ8選手が出場するロンドンでの最終戦「Nitto ATP Finals」と、ミラノで開催された次世代の選手たちによる「Next Gen ATP Finals」で、カーボンニュートラルの「ゴールド」のステータスを獲得したことを発表しました。

「ゴールド」の認証は、国連の「Climate Neutral Now」イニシアチブのグローバル・パートナー、One Carbon World から授与されました。Nitto ATP Finals の出場選手、大会スタッフ、242,000人以上のテニスファンのO2アリーナへの移動、そして、ATPスタッフのミラノ大会への移動などにより、合計5,683トンの二酸化炭素が排出されましたが、それを相殺することができました。

2018年の Nitto ATP Finals での8日間の展示会イベントで、環境への影響を削減するための新しい持続可能性の取り組みを発表してから、わずか1年で、ATPはこの重要な誓約を果たすことができました。2018年大会では、テニスファミリー、メディア、運営スタッフの全エリアでウォータークーラーやガラス瓶を使用するなど、大会で使用されるプラスチックの使用量の削減に特に力を入れました。

2019年には、Nitto ATP Finals の環境への影響について、より厳格な評価を開始しました。大会のカーボンフットプリントや廃棄物発生量を把握するために必要なデータを収集し、目標を設定して適切な変更を実施するための取り組みを開始しました。

2019年大会では、売店での使い捨てプラスチックカップの使用を廃止し、何度も洗って再利用できる持ち帰り用のカップを導入したことで、6万個の使い捨てプラスチックカップが廃棄物になることを防ぎました。大会期間中、大会のオフィシャル・ストリンガーであるテクニファイバーが、ストリンギングをした310本のラケットをプレーヤーに届ける際にも、ビニールの袋を使用しませんでした。

また、大会中に発生する廃棄物の量を減らすために、ATPは、残った食料を持続可能な方法で有効活用することに焦点を当てた慈善団体である City Harvest と協力し、ロンドン周辺のシェルターに食料をお渡ししました。City Harvest が収集した食料は、合計で2,000食以上に相当し、食料を必要としているロンドンの人々のために提供されました。これらの寄付により、3.25トン以上の温室効果ガスの排出を防ぐことができました。

Nitto ATP Finals のイベントディレクター、Adam Hogg は次のように話しています。「2018年の Nitto ATP Finals から、私たちの活動による影響を測定するプロセスを開始し、いくつかの新しい取り組みを試してきましたが、2019年の結果には感激しています。大規模なスポーツイベントの開催には、常にサステナビリティの重要な課題が伴うため、One Carbon World のような尊敬される組織からの評価を受けることは、非常に喜ばしいことです。もちろん、いま以上にできることは必ずありますし、次の大会ではさらに良い結果を残せるように頑張りたいと思います」

One Carbon World のCEOである Andrew Bowen は「私たちは、ATPツアーがサステナビリティ(持続可能性)の取り組みを強化し、環境支援をリードする役割を果たしていることを大変嬉しく思っています。ATPが相殺した二酸化炭素の排出量は、世界中の国連、そして森林再生プロジェクトに大きく貢献しました」と話しています。

2度のグランドスラムファイナリストであり、2019年にATPのアーサー・アッシュ・ヒューマニタリアン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したケビン・アンダーソンは「選手たちも、自分たちがツアーでの環境への影響を減らすために何ができるかを定期的に話し合っています。自分自身がそのことを強く感じているし、ここ数年の進歩は、素晴らしいことだと思います。もちろん、まだまだやるべきことがあると思うので、持続可能な方法で活動していくために他に何ができるか、これからも議論していきます」と話しています。

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